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乳歯のブラッシング、いやがる子供を押さえつけてでもしたほうがいのですか?

相談: (30歳 女性)
上の子(男)はブラッシング教育に失敗し虫歯ができてしまいました。長女ももうすぐ1歳になります。そこでブラッシングをしっかりしようとおもうのですが。いやがっても無理をしてでもブラッシングはしようと思っていますが、ほかにいい方法があれば教えてください。
回答:歯科・口腔インプラント科 教授 沼田 尚文
乳幼児のブラッシングでまず最初に大切なのは、歯ブラシに対する恐怖感をお子さんに植えつけないことです。

いやがるお子さんを押さえつけて、むりやりブラシを口に入れると、たいがいのお子さんは当然ですが拒否反応を起こします。やがて歯ブラシを見せるだけで泣き出すようにもなりかねません。こうなると大変で、母子の信頼関係はどんどん崩れて歯磨きどころではなくなってしまいますし、お母さんの心理的なダメージも発生します。

まず、お子さんに歯ブラシを持たせてみてください。乳児はなんでも口に入れたがる習癖をうまく利用するわけです。やがてお母さんのブラッシングを見せてあげればお子さんも真似をするかもしれません。少なくとも歯ブラシアレルギーだけは回避できるでしょう。
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