相談:
中学3年生の頃から右顎の関節の骨が擦れるような感じがしていました。はじめは気のせいだと思っていたのですが、時間が経つに連れ酷くなり、高校では口を開閉する際「ガクッ」という音(周りにも聞こえる位の時あり)がしだしました。最近は、寝る時に横を向いて寝ると、朝起きた時しばらく口が開かない程です。
大きな声を出し口を動かす機会が多いため、痛みが酷い時は辛いです。写真に写る時、身体や顎が歪んで写っている事も多々あります。
歯科衛生士の友達にも指摘され、歯科医に通院しレーザーを当てたりナイトガードをしてはいるのですが、一向に良くなる気配がありません。何か治療に関して、良い方法は無いでしょうか?
歯科医院の治療を受けられていらっしゃるそうですが、良くならない理由があるようです。例えば、生活習慣に顎関節症を悪化させるものがあった場合には、治り難いでしょう。ご質問の文章だけから推測いたしますと、睡眠時に横を向いている習慣があるのかもしれません。「いつも、眠るときはうつぶせです。」という患者さんも、いらっしゃると思います。下顎に無理な力がかからないように、睡眠時の姿勢を考えてみましょう。