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糖尿病の父の足に青あざができました。

相談: (35歳 女性)
ご相談したいのは私の父のことです。父の年齢は70歳です。約5年ほど前に糖尿病と診断され、薬を服用しており、その他に高血圧の薬も服用いたしております。

先日階段を踏み外しまして足に5cmぐらいのすり傷と太ももからふくらはぎにかけて広範囲にあおじみができてしまいました。そのことで病院に行って欲しいと伝えましたが「太ももが少し痛いくらいなので行かない」と言い聞いてくれません。糖尿病では、足を切断することもあると聞きます。このような場合で足を切断することがあるのでしょうか? 大変心配になります。

また、「内出血は暖めると良い」と言い温感療法をしているようですが本当に暖めても良いのでしょうか?教えていただきたくメールをいたしました。どうぞ、よろしくお願いいたします。
回答:糖尿病科 教授 黒木 副武
お父様の件ですね。糖尿病自体の程度が分かりませんが、足の切断は壊死によります。血行不全や、化膿が原因です。ですから、打撲のみですぐに切断ということではありません。

しかし、知覚障害があると痛みにたいしても鈍くなっていて、菌がはいると化膿して悪化することがあり注意が必要です。内出血に関しては暖めるのは一般によくはないでしょう。自然にとまると思います。

止まらなければ、血液の病気や、肝臓の障害が考えられます。いずれにしてもかかりつけの医師があるのですから、checkしてもらえばよいと思います。
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