インターネット医科大学
TOP 学長より 医科大の歴史 掲載紙一覧 新設科・教授立候補
no.0000002600

火傷の跡に植皮手術をしてもケロイドが治りません。

相談: (34歳 女性)
火傷の為に植皮手術を何度もしたのですが、採皮部や植皮部のケロイドがひどく、かなりのかゆみをともない、かゆみどめ、安定剤、胃薬など何種類もの薬を飲み続けていますが、かゆみがおさまるどころか、我慢できずについ手がいってしまい、傷を作ってしまいます。

○○病院の形成の先生はこれ以上はどうにもならないといわれあきらめかけています。何かいい治療方法があるにせよどこの病院に行けばいいのかも全くわかりません。大学病院などは紹介状がないと受診できないなど聞いているのでますます悩んでいます。アドバイスお願いします。
回答:外傷科 教授 土井 秀明
本当のケロイドと肥厚性瘢痕で治療法は異なります。肥厚性瘢痕でしたら飲み薬やサポータなどによる圧迫固定が必要です。本当のケロイドでしたらこれに加えて放射線治療を行う場合もあります。状態を見ないと判断できませんので大学病院の形成外科を受診なさってみてください。放射線治療に関しては行っている施設と行っていない施設がありますので、電話で確認されても良いかも知れません。まだまだ、治療する手だてはあると思われます。

なお、大学病院であっても紹介状は必ずしも必要ではありません(特定機能病院の場合は紹介状無しだと若干高くなります)が、教授診等では紹介状を必要としている所もあります。○○病院で紹介状を貰っても何ら問題ありません。
回答集検索
全相談科 この相談科  
Ads by google

PR

@niftyインターネット医科大トップへもどる