相談:
(27歳 女性)
1年半くらい前から手足の関節が痛むようになりました。大きな病院で血液・レントゲン・尿検査を繰り返しましたが、いずれも結果に異常はなく、治療もされせん。漢方も試してみましたが、10ヶ月くらい続けてもあまり効果を感じられず、「効かないかも知れない」と医者に言われました。現在、漢方を辞めて4ヶ月が過ぎ、薬は何も飲んでいません。
朝、時々手がしびれていてうごかしにくいことがありますが、もみほぐすとすぐに動くようになります。ここ2週間くらいは両足の薬指が赤く腫れているように見えますが痛みはありません。倦怠感や手首、膝の痛みを感じることが多くなりリウマチ科のある病院で2週間前に血液・レントゲン・心電図・尿検査を受けましたが、今日結果がでてまた異常なしといわれました。自覚症状があり、また少しずつ痛みが強くなっているようなのでこのまま治療しないでいいのか心配です。検査結果に異常がなければ薬は出してもらえないのでしょうか。また、どんな病気が考えられますか。
リウマチ膠原病ははっきりしない症状や状態が何ヶ月も何年も続いて患者さんも医者もいらいらすることがしょっちゅうです。また、たんなる加齢現象やホルモンバランスの異常やストレスなどで、詳しい検査をしてみてもほとんどリウマチと区別がつきかねるようなものまでいろいろあります。
なにも検査上異常がなくても、何年後かにリウマチということはあります。リウマチのどんな名医でも経過を観察しないとはっきりしないこともあります。