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ずっと口呼吸をしてきた影響はありますか?

相談: (22歳 男性)
僕は今22歳ですが、これまで鼻中隔湾曲症&鼻炎アレルギーだったため(最近、鼻中隔湾曲矯正術という手術を受けました)ずっと口呼吸をしていました。このため僕の顎はとても小さく、上下の歯も前に出てしまっている状態です。

歯は矯正で治るみたいなのですが顎はもう発達しないのでしょうか?もっと早く鼻の手術をしたかったのですが、子どものころは顔が変わるので早くても高校生くらいからじゃないとできないということでした。おかげで今までずっと口呼吸しかできませんでした。

このせいか僕は身長は180センチ以上もあるのに肩幅は女性並みと骨格が細いため、体脂肪が15パーセントくらいでもかなり痩せてみえます。これはやっぱり今までずっと口呼吸しかしてこなかったからでしょうか?他にも何か起こりうる弊害があったら教えていただきたいのですが。ちなみに僕は2歳から15歳くらいまで喘息がありました。
回答:顎変形症・矯正歯科 教授 内野 篤
残念ながら顎の発達はありません。顎の位置を直すためには"手術を併用した矯正治療"が必要になります。

口呼吸と体型は直接関係ないと思います。口呼吸と関係の深い障害としては、やはり口の中に関することがほとんどで・不正咬合・口臭・虫歯・歯肉炎・歯周炎等の一因になります。

その他にも喉が乾燥しやすいことから"風邪をひきやすい"などと聞きます。不正咬合や虫歯は治療をしないと直りませんが、口臭などは口呼吸をやめるだけで改善しますので、意識して癖を取り除くようにしましょう。
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