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薬を服用して、症状が悪化してしまいました。

相談: (42歳 女性)
男性・38歳・身長160cm・体重54kg・排便正常。
昨年11月中旬より下半身特に腿から下が3倍に浮腫み、就寝時に横たわると咳き込み眠れず、短距離の歩行も息切れ日常の行動にも苦痛を感じ困難に成りました。11月20日に病院で診断と検査を受け、心筋梗塞・心不全・糖尿病・肺に水が溜まった状態。即入院しました。1月中旬にカテーテルでステントと風船を使用し冠動脈を広げ退院しました。現在自宅療養中です。

今まで心臓の痛みは全く有りません。糖尿も今回始めて分かりました。ウォーキングなどを取り入れ、退院当時よりは体力がついて来ています。しかし‘ふらつく’のがなかなか回復しません。(退院当時よりはいくらかはましですが)例えばスーパーでの買い物、日によっては座ってるだけでフワフワします。血圧は高い時で上が100、低い時で上が80台です。たまに心臓だけ寝汗をかきます。

このフラツキを改善したく、漢方の薬局へ相談したところ柴胡桂枝乾姜湯・杞菊地黄丸・レバコールSを進められ購入しました。これを服用し始めて3日になりますが、服用前よりフラツキが強くなったと主人が言います。これは体に合わないのでしょうか?それともたまたま体調が悪いのでしょうか?このまま服用していて良いのか心配しております。アドバイスをよろしくお願いいたします。

医者からの薬も併用で服用しています。
バイアスピリン・アイトロール(イソソルビドー硝酸塩)・ラシックス(フロセミド)・ペルサンチン(ジピリダモ−ル)・エンテロノン(耐性乳酸菌)・メバロチン(プラバスタチンナトリウム)・ダオニール(グリべンクラミド)・パナルジン(塩酸チクロピジン)・ベイスン(ボグリボ―ス)
回答:漢方科 教授 松橋俊夫
服用して自覚症状が悪化すれば、一般的には診断の誤り(誤治)と理解した方がよいと思います。ただ漢方医学には瞑眩(メンゲン)という概念があります。一過性の症状増悪あるいは予測しない症状発現後急速に改善ないしは治癒に向かうという現象ですが、めったにないことです。

もし薬が合わないのかはっきりしなければ、減量または休薬してみるのも1つの方法ですが。
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