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no.080424007925

右恥骨及び座骨を骨折した後に、痛みと足の痺れが改善しません。

相談: (32歳 女性)
昨年7月に右恥骨及び座骨を骨折しました。その後、自宅で加療をしながら通院をしています。骨自体はきれいについているので問題はないとのことなのです。10月中ごろまでは浮腫と骨折部の痛みと痺れが強かった、現在は浮腫はほぼなくなりました。

でも、骨折部の痛みと右の足の痺れが連日続き、足先(かかと〜つま先)の感覚が麻痺している状態です。膝から下は特に痺れが強いです。酷いときは右の臀部からつま先まで痺れます。また筋力回復のためにスポーツクラブでトレーナー指導の元でのリハビリも11月より本格的に行っています。これは医師とも相談しOKが出た上で行っています。

痺れについても医師に相談して、12月よりビタミンB12を服用していますが、痺れが治まる気配はありません。また、右足も臀部がはったり股関節が動きづらかったり、上半身と下半身のバランスがとりづらかったり、体全体の疲労が強く感じられます。何か打開策はあるのでしょうか?
回答:整形外科 教授 吉原 潔(よしはら きよし)
神経関連で「しびれ」は一番抜けにくい症状です。たとえば椎間板ヘルニアで下肢に痛みとしびれがあり、手術して痛みはすぐにとれることが多いのですが、しびれは残ります。

恥骨と坐骨の骨折のようですが、受傷機転は何だったのでしょうか?場合によっては坐骨神経を含めて殿部全体を圧挫したようなことはないでしょうか?椎間板ヘルニアの可能性は如何でしょうか?ご担当の先生とご相談ください。お大事に。
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