相談:
(42歳 女性)
3年程前、交通事故で右足を打撲しました。当時運ばれた救急病院では、レントゲンを取り骨に異常はないとの診断でした。傷を消毒し、包帯を巻いただけで処置は終わりました。そのとき医師に、3日後に温泉旅行に行くつもりだが大丈夫かと聞いたら、「あたためるのは良いことだ」と言われたので、その言葉を信じて打撲部分を温湿布をしたり長湯に入ったりして温めるように努めていました。温泉にも行きました。
数ヶ月経っても疼痛が残り、浮腫みも取れません。しかたなく3ヶ月後に医者を整骨院に変えて、事故後の処置経過を話したところ、「打撲した部分を温めるなんてとんでもない!冷やすんですよ!」と言われました。
ともあれ、その後リハビリをして痛みは引いたものの、右足の浮腫みは残りました。この浮腫みがとても気になったので、別の医師に診てもらったのですが、納得のいく回答は得られませんでした。
そして3年経った今でも浮腫みは残り、少し腫れが強くなってきているようにも感じます。特に夜に浮腫みがひどくなり、正座をしようとすると、右足の膝がつっぱりを感じて足を折り曲げづらくなります。なぜこの腫れはひかないのでしょうか?一番最初の処置が悪かったせいでしょうか?
この浮腫みの原因を発見し治すには、どうすれば良いのでしょうか?病院に、MRIをお願いすれば何か分かるのでしょうか?これが原因で年をとってから歩行困難になって家族に迷惑をかけることが心配です。長くなってしまい、すみません。よろしくお願いいたします。
外傷の初期には冷やすのが通常で、それにより毛細血管を収縮させて内出血の量が少しでも少なくするよう努めます。温めた場合には逆効果になります。ただ、時間がたてばどんな状況でも腫れはひいてくるのが普通です。
いまだに腫れが残るというのは、場合によっては関節内に異常があり、そのための症状と考えるのが普通です。ぜひMRIを撮り診察を受けられるようお勧めします。お大事に。