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no.070927006796

6歳の息子の顔と上半身に茶色いシミが多数あります。

相談:
6歳になったばかりの息子についての相談になります。2歳過ぎから、茶色いシミがポツポツ出始めて、現在は顔と上半身のみに出ています。腕には出ていません。顔が一番酷いです。日に当たるとシミが増えて濃くなります。症状としては、8月〜9月頃が一番酷いです。

痒がったりする事はありません。大きさは1cm位のものか゜2〜3個。あとはそれよりも小さいものか゜たくさんあります。小児科の先生に見せても、顔にこんなに沢山出ている子供は見たことが無いと言われました。皮膚科に診せても、はっきり原因が解かりません。よろしくお願いいたします。
回答:小児皮膚科 教授 岩元 豊
まず書かれている症状だけを読む限りでは可能性としていろいろありますが、症状を診ていないのでなんとも言えません。

ただ、考えられる疾患には以下のようなものがあります。
1)雀卵斑
いわゆるソバカスのことで5.6歳頃から顔面を中心に手背、腕、肩、背などの露出部位に多発します。夏に増強するので「夏目斑」とも呼ばれます。
2)色素性乾皮症(variant-type)
5,6歳ころに発症するのはvariantタイプと呼ばれる物の可能性が考えられますね。発症が遅いのが特徴で、最初はソバカスで起こることが多いです。光線過敏は起こらないことが多いのも特徴です。

いずれにせよ2)の可能性もあるので、一度検査を受けてみてもいいかもしれませんね。大学病院など皮膚科は専門医の所へ行かれましたでしょうか。
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