インターネット医科大学
TOP 学長より 医科大の歴史 掲載紙一覧 新設科・教授立候補
no.061030006116

「左横隔膜面肺野の独立病巣」と3年続けて同じ検査結果を受けています。

相談: (30歳 男性)
お忙しいとこと申し訳ございません。会社の健康診断で「左横隔膜面肺野の独立病巣」と3年続けて同じ検査結果を受けています。胸部X線の要精検を受けると、正面からは影が見えるが、側面からは影が見えないと毎年診断されます。原因が解らなく不安なため毎年CTスキャンの検査を受けていますが、異常は見られないとのことです。

今後、健康診断で同様の検査結果を受けるのでしょうか。また、影がなくなることはあるのでしょうか。影の原因を知るためにはどのとうな検診を受ければよいのでしょうか。申し訳ございませんが、お答えをどうぞ宜しくお願いします。ちなみに私の現状は、咳や痰、その他体の不調は全く御座いません。
回答:呼吸器内視鏡外科 教授 狭間研至
メールを拝読しました。健康診断の結果は気になるものです。レントゲン写真は三次元のものを、1枚の写真にやきつけます。正面像で見えて、側面像では確認できないということは、肋骨や血管、気管支などが重なり合って、腫瘤のように見えている可能性があります。

健康診断では、読影する医師が、同じではないことも多く、毎回の健康診断で異常を指摘される可能性が高いです。CTで異常がないのであれば、基本的には心配ないと思いますし、問題があれば、検診結果用紙にきっちりと精密検査をするように書かれていると思いますのでそれに従って受診される方向で良いと思います。ご参考になれば、幸いです。お大事になさって下さい。
回答集検索
全相談科 この相談科  
Ads by google

PR

@niftyインターネット医科大トップへもどる