相談:
(31歳 女性)
よろしくお願いいたします。4年ほど前から夏になると身体がだるい、関節が痛いなどの症状が出ており、関節リウマチの疑いにて定期的に膠原病内科を受診していました。今年の7月に風邪を長引かせて以来、ずっと微熱が続き、寝汗や動悸、以前にも増して疲れやすいなどの症状がありましたが、先日の検査の結果、リウマチよりも甲状腺の機能が亢進していると指摘されました。詳しい検査値は知らされませんでしたが、治療が必要なほどの異常値ではないので経過観察にしましょうといわれ、特に投薬はされていません。
その後も少し歩くだけでどっと汗が出たり、頻脈になったりして気分が悪くなることがあります(もともとは徐脈の傾向があるので、両方が交互に来るとかなりきついです)。また、歩いていると突然ふっと気が遠くなるような感じや座っているのに地震のような揺れを感じるめまいがしたりすることもあります。機能亢進で発汗の増加や頻脈はよく聞きますが、めまいが生じることはあるのでしょうか。めまいについて最近毎日あるので気になっています。また、加療が必要なほどは検査値がでなくても症状がある場合、日常生活でどんなことに気をつけたらいいのでしょうか。あまりしんどいようならもう一度病院を受診しようとは思いますが、先生のご意見もお聞かせ下さい。
具体的な検査値が分かりませんので、明確なことは何も言えませんが、甲状腺機能亢進症による症状である可能性はあるとは言えるでしょう。念のため、甲状腺専門医を紹介してもらうほうが良いでしょう。