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熱帯性寄生虫感染症検査科

教授からのメッセージ

慶応大学医学部熱帯医学寄生虫学教室助手 Chagsa S.Miura

慶応大学医学部熱帯医学寄生虫学教室助手 Chagsa S.Miura 南米各地からのデカセギと言う言葉が定着するようになると同時に、日本帰化希望者など大変多くのラテンアメリカ人が定住化しつつあります。彼らにしても、受け入れの日本側にしても、医療問題は大変重要な事項の一つであり、熱帯地域の感染症と言えば、マラリア感染かデング熱を想定する程度の医療教育環境です。他に多くを診なければならない、医家の方々へのサポートと定住化希望者への日本医療への信頼を得る為のお手伝いをいたします。ポルトガル語、スペイン語でのアクセスも可能です
教授プロフィール
出身大学・略歴
1968年 北里大学衛生学部衛生技術学科卒業
同年6月 ブラジルペル・ナンブコ大学熱帯医学研究所、寄生虫病理派遣専門家としてJICA(旧OTCA)より派遣
1970年以来 ブラジル〜日本を行き来(JICA専門家、文科省海外調査、NGO派遣)し、ブラジルはもとよりボリヴィア、パラグアイのシャーガス病に関する感染予防対策、検査、診断に従事。医学部教育(慶應)、臨床検査、看護教育(杏林・北里・非常勤)に携わっている。
専門
熱帯医学寄生虫学
ホームページ
ブラジルでChagas病突発時の現地日本人向け情報
その他
私の趣味は、軟式テニス、リカンベントサイクリング。リカンベントでブラジルを走るのが夢です!
インターネットを使った
医療相談について
特に最近では南米の感染症については無知の状態で日本からの渡航者も多く、帰国後に相談を受けるケースも増えている。南米特有の病気では日本に薬が無い場合も多いのです。
南米に滞在中ならば、検査も、薬の購入も容易なケースがあります。また、寄生虫の感染症は発症まで時間が掛かるものが多く、日本の企業成人検診で、専門医療機関の受診を進められる場合が発生しています。対症療法は問題がありませんが、検査診断に関しては一般医療機関では不可能な場合があります。そんな時に、何所の機関で検査診断が可能かどうか専門機関を紹介するのも使命と思っています。特にchagas病のことなら三浦まで!とのことで、chagas s.miuraまでアクセスしてください。

最近の相談例: 
昨年、ブラジル南部で発生をしたchagas病の突発的流行については、定住者里帰りの方を診た長野県一般医家からの情報でした。交通機関の発達から生じる、世界の病気との接点は常に身近にあります。成人検診で循環器の異常を指摘され、相談を受けた4割強がchagas病慢性期であることが判り驚いています。勤務の関係から南米特有の原虫感染症に関する検査に関しては、日常的に受け付けております。

相談窓口
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